ランドセルを選ぶ際、ついついデザインやカラーばかり注目して機能面で失敗したという話を聞くことがあります。また、小学校通学の6年間使うことになるのでランドセルを選ぶ上では耐久性も重要なポイントだったりします。
その他、意外と重要ポイントなのがランドセルの機能のひとつである「自動ロック」「手動ロック」の選択です。ここでは、自動ロックと手動ロックについて解説したいと思います。
昨今のランドセルの使いやすさや利便性を大きく向上させたといわれる自動ロック方式。小さな子供の手でも簡単に操作ができるワンタッチオートロックという機能になります。
操作は本当に簡単で、金具部分を押し込むだけで自動的にロック出来ちゃいます。メーカーの開発で、金具に樹脂カバーが付いている事もあり安全面も大幅に向上しているので怪我の心配も少なくなりました。
自動ロックは、2010年頃から本格導入されていて現在のランドセルの主流となっています。
最近のランドセルは、自動ロック方式を採用するメーカーが増加しています。というか殆どのランドセルメーカーは自動ロック方式です。
しかし、その一方で昔からの手動ロック方式を採用しているメーカーも存在します。手動ロック方式のランドセルは、価格が安くなりランドセルの構造もシンプルなので、その分耐久性が高いというメリットがあります。
手動ロックは、金具を自分で回して固定するというやり方で確実にロックする事ができます。
ランドセルは、自動ロック方式が主流となっていますが、昔からある根強い人気の手動ロックもまだまだ採用するメーカーがあります。
ランドセルを購入する際、自動ロック式と手動ロック式のどちらがおすすめなのか知りたいですよね。それぞれメリットとデメリットがあります。
まず、メリットから。自動ロックのランドセルは、小さい子供でもスムーズに扱えたり簡単に操作出来てロックのかけ忘れを防げます。一方、手動ロックも確実にロックできる点や故障しにくい点が魅力です。
デメリットは、自動ロックは手動ロックに比べると金具がズレたりロックがかからなくなったりというトラブルがある事です。また、手動ロックよりも内部構造が複雑な分、ランドセル本体の価格が高くなってしまいます。一方、手動ロックは自分ですべて金具を回してとめなくてはいけないので面倒です。
自動ロックのデメリットである破損に関しては、ここ数年で改良されていますしメーカー保証を利用すればそれ程デメリットにはならないかなぁと思います。
ランドセルには、自動ロックや手動ロックの他にもワンプッシュ式、マグネット式、差し込み式もあります。
さて、自動ロック付のランドセルブランドといえばどこがあるでしょうか?
自動ロック方式のランドセルは国内の大手メーカーの殆どが採用しています。セイバンのワンタッチオートロックはとても有名で機能性が高いと評判でした。カザマ、フィットちゃん、ララちゃん、黒川鞄、池田屋なども自動ロックを採用しています。
一方ではあえて手動ロック方式を採用する土屋鞄も人気があります。販売先はコチラ。
土屋鞄製造所(楽天市場店)